2009年10月7日水曜日

愛知のおみやげ その2

多治見の工房で出会った作家さんたちの作品です。o3moさんの醤油差し、徳田吉美さんのペンダントと箸置き、松本寛司さんの桜の木で作ったバターナイフ。工房では、みなさん本当に真剣に作られていました。その緊張感を肌で感じながら、こちらも身が引き締まるような思いでした。話をするとみなさん穏やかで優しかった。鳥のブローチはアムリタさんでのライブ後に、お客さんから突然手渡された素敵なプレゼント。
使うときに作家さんの顔が浮かんでくるのは嬉しいことです。顔がほころびます。
今日はラ・ロンダジルさんへ遊びに行きました。あそこは空気が気持ちいい。
台風が近づいています。